越後一宮 彌彦神社
令和7年 彌彦神社 粥占・炭置神事占定書を公開しました
宏大な越後平野に聳える霊峰弥彦山の麓 御手洗川の流れ清く 松杉鬱蒼として 神気満ちる杜に坐す彌彦神社は 肇国の功神にして 「おやひこさま」と慕われる越後開拓の祖神 天香山命を奉祀する北越鎮護の名社として 上古より今日まで 高き尊き御神威に耀いています。
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伊夜日子大神様の妃神(ひめかみ) 妻戸大神(熟穂屋姫命・うましほやひめのみこと)の神去り坐した日(御命日)にあたり、特殊神饌の大御膳(おおごぜん)を献じて御事績を讃え奉る祭典です。 9時の祭典に引き続き、境内の舞殿にて彌彦神社伝来の大々神楽(だいだいかぐら)全13曲(国指定重要無形民俗文化財)を奉奏し、御神慮を御慰め申し上げます。 全13曲が奉奏されるのはこの日だけです。
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社報317号が出来ました
社報319号が出来ました
令和7年 初詣について
社報318号が出来ました
フォトライブラリー彌彦神社の四季折々の美しい風景をご覧いただけます。
宝物殿御創建以来二千四百年余の御由緒を偲ぶ宝物の数々を展陳しております。